『画文で巡る！　丹下健三・磯崎新 建築図鑑』が発売となりました。

本書では、今日の日本の建築界を形づくった丹下健三と磯崎新の建築を、
「師弟関係」という新しい視点から読み解いています。
二人の軌跡となる国内主要50プロジェクトを、
雑誌『日経アーキテクチュア』で人気連載を持つ宮沢洋が
イラストとテキストでリポートします。

建築の紹介だけでなく、２人の主要プロジェクトを記した「統合年表」、
事務所OBと建築史家による「深掘り対談」、
丹下・磯崎それぞれの建築を読み解く「５つのキーワード」など
役立つ＆読み応えのあるコンテンツが満載です。

巨匠２人に興味のある方には入門書として、
２人の建築をよく知っている方は新たな視点で楽しむ建築ガイドとしておすすめの１冊。

下記商品ページにてぜひご購入ください。

『画文で巡る！　丹下健三・磯崎新 建築図鑑』