建築関係書籍

構造デザインマップ 関西

2,090 税込 送料別

※学割価格あり

編集委員長 陶器浩一(滋賀県立大学教授)
編集委員 松隈洋(京都工芸繊維大学教授)、福島加津也(東京都市大学教授/福島加津也+冨永祥子建築設計事務所)、萬田隆(神戸芸術工科大学准教授/tmsd萬田隆構造設計事務所)、山崎泰寛(滋賀県立大学准教授)
発行 総合資格
サイズ B5判変形(縦257mm × 横147mm)
ISBN 978-4-86417-270-7

内容紹介

構造の視点から建築作品を紹介!


「関西でおもしろい構造の建築は?」をテーマに、関西で構造的に特徴のある建築をピックアップし、マップとともに紹介しました。紹介している建築作品は116件、マップは85枚を収録。各作品、写真や図面などを用いながら、構造の概要や特徴、作品によっては工法などについても詳しく解説しています。
 

社寺建築やこってり建築など、多彩な関西建築の魅力


東京とは異なる発展を遂げてきた関西には、建築にも関西ならではの特徴や見どころがあります。世界遺産に登録された京都や奈良の社寺建築(本書では18件紹介)、その京都・奈良をはじめ歴史的な街に新しい建築を建てる際の難しさと、その中で建築家が出した答え。そして民間主導で発展した関西という都市ならではの自由でこってりした建築。商都の大阪、古都の京都・奈良、港町神戸を中心とした兵庫、琵琶湖が広がる滋賀、幽玄な高野山を有する和歌山。多彩なエリアが広がる関西でつくり出されてきた建築作品をお楽しみください。


豊富な図版とわかりやすくて詳しい解説記事


構造は専門性の高い分野ですが、初学者にも楽しみながら読んでもらえるよう、執筆陣は構造の専門家はもちろん、意匠設計や歴史など多彩な顔触れの技術者・研究者が参加しました。

本文記事は、前半部分で建物の概要や構造の特徴を解説。後半部分でより詳しい技術的な話しとなるよう心掛け記述しています。また、写真や図面、構造のパースなどの図版を豊富に掲載しているので、それらを参照しながら読めば理解が進みます。




85枚の詳しいマップを収録


建築を知るには、実際に建物を見に行くことが一番。その手助けとなるよう、紹介している建築作品をプロットした詳しいマップを85枚収録しています。

都市部は駅の出口から建築作品まで辿り着けることを、田舎や郊外はICや幹線道路から辿り着けることを念頭に作成しました。またMAPのページに掲載しているQRコードからそれぞれのエリアのGoogle MAP版に飛べるので、スマートフォンも併せて使うと便利です。




特集やコラムも充実!


本書は読み応えのある特集記事を多数収録しています。巻頭特集「関西の建築文化から見えてくる世界」では、116の建築作品をまとめる中で見えてきた関西建築の特徴や、関西を地盤に活躍した建築家たちを紹介。「社寺建築を見るための基礎知識」では、小屋組や組物など社寺建築の構造に関わる技術や形式について基礎から解説しています。

コラムでは、「タワー・関西風建築」「伝統と近代のはざま」「村野藤吾」など関西建築のキーワード5つをテーマにモデルコースを紹介。建築単体の魅力に加えて、歴史や文化、作家を感じられる旅になるはずです。
 

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